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発展する知識と豊かな心を持った
新しい時代の理学療法士に。
理学療法士国家試験受験資格、専門士
障害は、人間らしく生きることを心身の両面から「ふさわしくない状態」にします。その結果、ヒトは混乱し、生きていく方向性を見失い、自分を否定的に考えるようになってしまいます。けれども、障害のあるヒトは障害しかないヒトではなく、健全な機能・能力を十分備えている存在であるということを忘れてはなりません。理学療法科ではこうした考えに基づいて、理学療法士として理学療法の展開を考え、実践できるセラピストの育成にその主眼を置いています。
| 特長1 |
「寝る」「起きる」「歩く」など、ふだんの生活の中で繰り返される動作を意識して行うことで、その特長や個人差について学ぶことから始めます。 |
| 特長2 |
障害の経過を客観的に捕らえる手がかりとなり、今後の治療方針を決める指針となるのが計測結果です。「計る」ことの重要性や技術を重視した教育を展開しています。 |
| 特長3 |
障害を持った方の生活を「新しい人生の出発」と位置づけるために、関節の可動性や筋力、動作などからコミュニケーションをはかることに視点を置いています。 |
理学療法学科 須藤 絢
1年生の時から臨床実習を経験できて
とてもいい勉強になりました。
1年生の時から実習があると聞いて、この学校を選びました。早くから臨床に接することができるというところにやりがいを感じたからです。3年制なので、4年制の学校よりも1年早く現場に出て、より多くの経験を積める点も魅力でした。実際、1年生の時に老人保健施設で5日間の実習に出ましたが、本当に大変でした。先生方はみんな臨床経験が豊富な方なので、病気やケガに対する理学療法などもかなり具体的に教えていただけたりするんですが、授業でやる実習と外で実際にやる仕事の違いを体験できたことは、理学療法士をめざす私にはとてもいい経験になりました。
◎理学療法評価実習[1学年]
視診・触診、肢長(上肢)、肢長(下肢)、断端長、周径(上肢)、周径(下肢)、断端周径、関節可動域(頚部、体幹・上肢・下肢)などの測定を行い、記録と解釈を実習する。<実習期間:1週間、実習施設:病院、学内実習室>
◎義肢学・装具学[2学年]
義肢学では、切断者に適合する義足について学ぶ。装具学では、チェックアウトを修得する。<実習期間:3週間、実習施設:病院、学外施設>
◎物理療法学実習[3学年]
物理療法の基礎的原理を踏まえ、実際の実施方法を学習する。<実習期間:8週間(2回)、実習施設:病院、学外施設>
| 基礎
分野 |
解剖学 |
人体解剖学は人体の正常な形態・構造に関する知識の体系で、医学・医療の基礎となるものです。 |
| 生理学 |
生理学はからだの中の機能がどのようになっているか、またどのように発現し、維持され、調節されているかを明らかにする学問です。 |
| 運動学 |
人の身体運動を機能と構造の視点から分析するのに必要となる基本的な知識と概念を学びます。 |
| 運動学実習 |
各関節運動の機能解剖学と身体運動の一般原則を自分や学生同士の身体を教材として実習します。 |
| 行動科学 |
人間や動物の行動がどのように形成されたかを考察します。更に、社会的行動、記憶、動機、情動などのメカニズムを考えます。 |
| 専門
基礎
分野 |
精神医学 |
総論として精神医学の概念、各論として統合失調症や年代ごとの精神疾患とリハビリテーションの関連について講義します。 |
| 内科学 |
トータル・ケアに必要なない科学を中心にした医学概論を理解し、リハビリテーションの課程を阻害する諸要因を認識します。 |
| 整形外科学 |
整形外科の基礎知識として、骨の発生と成長、骨・関節および神経・筋の機能解剖と病態を学びます。 |
| 小児科学 |
小児の心と身体・神経系の発達を学びます。神経障害を来たすさまざまな疾患について基本的な知識を習得します。 |
| 社会福祉概論 |
わが国の社会福祉の背景、福祉の範囲と課題、福祉の現状など、福祉にかかわる者として必要な知識の学習に努めます。 |
| 専門
分野 |
理学療法概論 |
リハビリテーションの理念を理解し、これからの理学療法士を目指す者としての基礎を学習します。 |
| 理学療法評価法 |
形態測定と身体計測、関節可動域測定、身体の基本的肢位、運動方向、基本軸、移動軸などの測定方法について学習します。 |
| 理学療法評価実習 |
想定された障害を持つ人の能力障害と粗大動作制限の相互関係を調べる検査の種類を選択、実施します。 |
| 日常生活活動 |
各障害に応じた日常生活活動の特徴を分析し、その方法を実践します。また、介助用具やリハビリテーション機器の使用方法を実践します。 |
| 運動療法実習 |
評価・問題点の捉え方・目標設定・理学療法プログラムの選択などを実際に実施できるようになることを目標にします。 |
【千葉県内】
加曽利病院、栗山中央病院、総泉病院、館山病院、田中農協病院、東葛病院、流山総合病院、習志野第一病院、初富保健病院、稲毛整形外科、大倉リハビリクリニック、おゆみの整形外科クリニック、良志会リハビリテーションクリニック、北千葉整形外科、西川整形外科、介護老人保健施設クレイン、ケアセンター習志野、聖母療育園 他
【千葉県外】
大森赤十字病院、筑波記念病院、帝京大学医学部附属病院、横須賀共済病院 他
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